つまらない毎日。朝起きて、学校へいき、授業を受け家に帰り、飯食って風呂入って寝て、また朝起きる。俺はこの変わらない日常の惰性に任せて生活している。しかし、彼女がいるとそんな日常もとても興味深いものになる。興味深いというか、日常とはちょっと違うような…
ゆり「英樹!!なにポケーっとしてんの?なんか悪いもん食った?」
英樹「い、いや大丈夫だ」
…バカがいると日常も日常じゃなくなるんだな。
母「さ、お皿洗うから下げてきてちょうだい~」
穂乃香「は~い」
ゆり「は~い」
…うちのお母さんが優しい人で助かったな、ゆり。
ゆり「英樹!!なにポケーっとしてんの?なんか悪いもん食った?」
英樹「い、いや大丈夫だ」
…バカがいると日常も日常じゃなくなるんだな。
母「さ、お皿洗うから下げてきてちょうだい~」
穂乃香「は~い」
ゆり「は~い」
…うちのお母さんが優しい人で助かったな、ゆり。
