ゆり「では、早速」
英樹「なんだ?」
ゆり「なんだって事無いでしょ!私のニュー携帯電話よ!」
忘れていた。そういえばそんなことがあった。
穂乃香「待ってました!」
妹におくれをとったのか俺は。
ゆり「フハハハ!!いでよ、わが下僕(しもべ)、SANY製の携帯!」
また言葉遣いがおかしくなったぞ?
穂乃香「お~!!」
我が妹が歓喜の雄叫びを上げる。どうせなら機種名を言え、機種名を。
英樹「最新機種だな」
ゆり「そうなのよ!SANY製よ!音声認識機能やら、指紋認証、高画質ワンセグ、高解像度カメラ、おまけにこのボタン一つでほら!乙女の味方、手鏡にもなるのよ!それにそれに…」
軽い気持ちで最新機種のワードを出したことを後悔した。
英樹「なんだ?」
ゆり「なんだって事無いでしょ!私のニュー携帯電話よ!」
忘れていた。そういえばそんなことがあった。
穂乃香「待ってました!」
妹におくれをとったのか俺は。
ゆり「フハハハ!!いでよ、わが下僕(しもべ)、SANY製の携帯!」
また言葉遣いがおかしくなったぞ?
穂乃香「お~!!」
我が妹が歓喜の雄叫びを上げる。どうせなら機種名を言え、機種名を。
英樹「最新機種だな」
ゆり「そうなのよ!SANY製よ!音声認識機能やら、指紋認証、高画質ワンセグ、高解像度カメラ、おまけにこのボタン一つでほら!乙女の味方、手鏡にもなるのよ!それにそれに…」
軽い気持ちで最新機種のワードを出したことを後悔した。
