「クーニャと大してサイズの変わらないけど…その上、私のは形も良いわよ?」

姫野が手を頭の後ろで組み胸を張り強調する。


「どこのグラビアのポーズだよ…」

マリアが言う。

「私のは特段大きいわけではありませんが…

幸大様のを挟むくらいにはありますわ。」

アゲハが言う。

「…何を挟む気だ!?

いや…言わなくて良いからな?

言ったら色々と問題が起こるから!!」

幸大が言う。

「幸大君、Cカップは小さいのだろうか…」

華乃が言う。

「いや…知らんから!!」

幸大が言う。


「幸大さん…この際はっきりと決めてはどうですか?」

咲子が言う。

「お前は俺に死ねと言うのか!?

絶対に選ばなかった奴らが俺に襲いかかるだろう!!」

幸大が言う。

「幸大君…正直に言って、ね?」

優衣が言う。

「頼みますからウルウルした眼でみないでください。」

幸大が言う。


「男の子はみーんな、おっきいのが好きだよねぇ〜?」

むにゅんっ…

クーニャがさらに強く圧し当てる。

「幸大はロリコンだから小さいのが好きなんだぞ!!」

マリアが言う。


「いや…ロリコンじゃねぇから!」

幸大が言う。

「でも、小さいよりも大きい方がプレイにバリエーションが増えるわよ?」

姫野が言う。

「何のプレイだよ!!

いや…それも言わなくて良いからな?」

幸大が言う。