「クーニャ?
何で眼を光らせて…」
「ただ姫野ちゃんのお部屋に行ったりしただけでこんなに匂いが付くわけないにゃぁ…」
クーニャの笑顔は眼だけが笑っていない。
「あ…ほら…
血もあげたしな。
ちょうど姫野が貧血起こす手前だったし…」
「それだけじゃ…ないでしょ?」
「な…何でそう思うんだ?」
幸大が動揺する。
「何て言うかね…
まるで姫野ちゃんの匂いに幸大君が包まれてる…みたいな匂いがするんだよねぇ…」
クーニャが言う。
「うっ…」
「何をしてきたのか…教えてほしいにゃ〜?」
「べ、べつに…ちょっとだけ一緒の布団で寝ただけ…んぐっ!?」
幸大の頭をクーニャが抱き締める。
「知ってる。」
「え?」
「こうやって姫野ちゃんに頭を抱っこされて寝てたんでしょ?」
「何で知ってんだ?」
幸大が言う。
「ほら〜!」
クーニャが見せびらかすかのように携帯を見せる。
そこには一通のメール。
無題、本文も無し。
ただ…一枚の写メ。
そこには寝ている幸大と頭を抱っこしている姫野。
そして差出人ももちろん…
「姫野!?
あいつ…俺が起きる前に撮ってやがったのか!?」
幸大が言う。
何で眼を光らせて…」
「ただ姫野ちゃんのお部屋に行ったりしただけでこんなに匂いが付くわけないにゃぁ…」
クーニャの笑顔は眼だけが笑っていない。
「あ…ほら…
血もあげたしな。
ちょうど姫野が貧血起こす手前だったし…」
「それだけじゃ…ないでしょ?」
「な…何でそう思うんだ?」
幸大が動揺する。
「何て言うかね…
まるで姫野ちゃんの匂いに幸大君が包まれてる…みたいな匂いがするんだよねぇ…」
クーニャが言う。
「うっ…」
「何をしてきたのか…教えてほしいにゃ〜?」
「べ、べつに…ちょっとだけ一緒の布団で寝ただけ…んぐっ!?」
幸大の頭をクーニャが抱き締める。
「知ってる。」
「え?」
「こうやって姫野ちゃんに頭を抱っこされて寝てたんでしょ?」
「何で知ってんだ?」
幸大が言う。
「ほら〜!」
クーニャが見せびらかすかのように携帯を見せる。
そこには一通のメール。
無題、本文も無し。
ただ…一枚の写メ。
そこには寝ている幸大と頭を抱っこしている姫野。
そして差出人ももちろん…
「姫野!?
あいつ…俺が起きる前に撮ってやがったのか!?」
幸大が言う。

