「俺、元遊び人だし…綾が不安になっても仕方がないと思ってる」 でも、信じて欲しい 「…俺、頑張るから…綾が不安じゃなくなるように…いっぱい…愛すから…」 そして、ポケットから渡せずにいた指輪を出す 「絶対、大切にする。だから、綾香…俺から離れないで?」 指輪をそっと綾の薬指に通す 「愛してます…綾香」 すると、綾の瞳から涙が一筋流れた そして笑う 嬉しそうに… 笑ってくれた… すごく安心した