「綾香には…こっちのが似合うと思うの」
っと指差したのは、ハートのチャームが付いたネックレス
ふーん…
綾は、こーゆうのが好きなんだ
「じゃ、これを記念にプレゼントしてあげる」
「うん、ありがとう」
そして、プレゼントの会計を済ませて綾に渡す
「今、付ける?」
「うーん…うん、付ける」
少し悩んでから綾は付けることにしたらしい
袋から出して鎖を首に回す…が
「…で、出来ない…」
うまく付けれないらしい…
「後ろ向け、やってあげる」
そう言うと、綾がクルリと回転して髪を上げた
その見えた白く細い首に鎖を通す
何やら甘い香りが俺の鼻をくすぐる
綾ってこんな良い香りしてたんだ


