「綾乃、そろそろ帰るよ?それ、着替えて?」
「あ、うん」
私は着替える為に、綾香に声をかける
「綾香、着替えよ?」
「…ん。2人とも外出てて」
綾香が2人に指示して外に出すと、2人で着替えを済ませる
「綾香、たぶんだけど…颯太は私と一緒に暮らしてたから、区別が出来るんだと思うの。だから、聖さんもこれから綾香と暮らすことで、見分けてくれると思うよ?」
一緒に暮らすからこそ分かる、小さな癖とかあるんだと思うんだ
「ん。綾乃ありがとう」
「ううん、じゃ帰るね!お幸せに」
「綾乃もね」
「うん、またね!」
そして、私は聖さんと入れ違いに外に出た


