「じゃ、明日の昼ごろ帰ってくるね?」 「あぁ…ってゆうか…綾は学校行ってないの?」 これは、ずっと思ってた疑問 同じ歳なのに、綾は学校に行っていない いつも、家で待ってる 「来週から行くの。編入手続きに時間がかかってて」 あ、そうなんだ 学校行ってないから馬鹿なのかと思ってた 「じゃ、行ってきます」 「おー、悪いな。気を付けてなー」 手を振って綾を見送る そして、見送った俺はそのまま学校へ行く もちろん、今夜の相手を迎えに行くために