「2、3年!?まだ17、8じゃないですか!!!!!!!」 「国王は佐喜…貴方に期待してるのですよ?????」 「ですが…………亜美……お前はどう思う…??」 「……佐喜は………ちゃんと国王になれる人だと思う。だから……頑張ってみて!???」 「そんなに簡単なもんじゃないんだけど…………お前が言うなら…引き受けます。」 王妃は佐喜の答えを聞いて笑った 「そうですか。佐喜…亜美さん…今のは半分嘘です。」