「今日は御客人が多いこと………ねぇ…佐喜…亜美さん。」 表れたのは王妃様と飛鳥様だった 飛鳥様は理央くんのところに急ぎ足で行った。 ―パンッ― 飛鳥様は理央くんに平手打ちした 「何を考えているの!?!?あなたがしたことは、最低です。………お見合いの話もお断りしました。……だから、外国で反省しましょう…………2人で…………」 え???外国?????