自転車をこぎ続けて15分ぐらい。 亮介君の姿を見つけた。 (あ...!!部活帰りかな?) 亮介君の隣には... 萌乃の姿があった。 (一緒に帰ってる...。 同じ部活じゃないのに。 待ち合わせしてたのかな...?) 私は、それから買い物する時も ずっと亮介君と萌乃のことを考えていた。