彼は簡単に話を終わらせて 私に体を求めてきた サワラナイデ 私はそんな気分になれなかったし 正直あんなことがあった後で 気持ち悪かった でも拒んで嫌われたくなかった 関係を崩したくなかった 必要とされる快感を感じたかった 私はされるがまま 彼を受け入れた いつもと同じセックスのはずだった でもひとつ違った 彼はゴムをつけないで 私の中にモノを入れた 「イク直前で抜くから」 何の知識もなかった私は 彼の言うことをただ抵抗もせず ただ聞いてだけだった