正樹と別れて 家に入ると 少しのお酒と たばこのにおい 「・・・ただいま」 そういって入ると 頭を抱えたお母さん 「・・・帰ってきたの」 そういって私を流し眼で見る 「うん。明日学校だからね」 そういって 笑いかける 「・・・早くあっち行ってちょうだい!!」 急に何の前触れもなく キレたお母さんは 私にビールの缶を投げつける 私は 自分の部屋に入った