とりあえず、顔変えてみるか。集中…。呪文を唱えて…。 クルリッと周り、母さんに見せる。 『どう…?』 「私の好みストライク。」 OKが出た。 成功なのかな。…負のオーラを背後に感じる。 『鏡貸して。……!』 鏡に映る自分は、いかにも勉強できますという雰囲気だった。 そして鏡に怖い顔の人が映っている…。 『母さん…程々にしないと…。』 そう言いながら、眼鏡をかけてみることにした。