スミレの花言葉~大好きだった君へのメッセージ~

ハッとする。

「あ……私、カレー…」
下を向いたまま、呟いた。
「それにしても…臭過ぎ。」
「ごめんなさい。」
「キャラ変わってね?」
「うるさい。バカ五十嵐。」
「なんなんだお前は。」



2人っきりのベンチで、まるでカップルの様に。

「なんでココに来たの?」
「ダメ?」
「根拠。ききたい」
「来たかっただけ。」
「悪いけど、帰る。」
「俺も。」
「ついて来ないで。」
「ヤダ。」
「来ないで。」
「ヤダ。」
「辞めて。」
「ダメ。」