プロフィール

野原イチゴ
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こんにちはゎ、野原イチゴです♥主に、純愛を書かせていただいて居ます。
ファンタジーも入っている場合がありますが、お手にとって頂ければ幸いです。
皆様の暖かいご声援、感謝です。これからも
書き続けるので、今後も読者の皆様、宜しくお願いします。






野原イチゴ

作品一覧

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大好きな君へ送る言葉。 沢山の甘い言葉をささやかかれても、ズット…ズット…。 好きだから。 普通に出会えなかった、2人の禁断の恋。 神様… 私をどうか、お許しください。 世界で1番、好きになってはいけなかった貴方へのメッセージ。 今や私はジュリエット。
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聞こえていますか? 愛しています…。 傍にいたい。 貴方との出会いは運命。 愛してくれてありがとう。 愛せて幸せでした。 貴方にありがとう。 そんな貴方が愛しい…。 そんな中、桜に血が滲む。 私に出会えて幸せでしたか? 「咲!辞めろ!」 「サヨナラ…。」 本当にあったラブストーリー…。 ノンフィクション×フィクション 大好きです。
悪魔の足跡

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

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「やだ~!蘭紀、ウケるぅ~!」「ウチのクラスのスターだね。」「えへへ~。じゃ、スタントマンにでもなっちゃおっかなぁー!」「何それー!」 私の宝物。 それはこのクラスの人気、友達、信頼性。 私はムードメーカー。 いつも女子の真ん中。人気者。な、私が恋した相手は…? 「ギャハハハハハハハ!どうよ、ウケる!」「あれ…?」 「んだよ…?」 「あいつ…いつもよりこっち来なくね?」「ああ、嫌われてるからな、きずれぇんだよ。」「だよな。」 表向きは人気者。 裏では嫌われ者な彼。 「蘭紀、やめときな。」「え…?」「神無月は…辞めとけ。」 始めは知らなかった、彼の事。 だんだん気づく彼の気持ち。 「俺…なんでかな…。あいつらからスゲぇ避けられんの…意味わかんねぇよ。」「それは…。神無月が変わればイイじゃない。」「簡単に言うな。」 私が好きに成った、神無月君の正体…それは…。 族でした。
Black&White 正反対の2人

総文字数/277

恋愛(ピュア)4ページ

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もしも、正反対の2人が同じ男に恋したら…? 九 仁良加(23) ファッションデザイナー。クールな彼女はいつもクールなメイクにファッション。静かなその瞳は今にも泣きそう。クールなモノしか好まない彼女。 黒髪に長い髪、薄っすらパーマのその美しい姿、顔は人々を戸惑わせる。 奥園 蘭亜羅(22) ファッションモデル。 茶髪にショートカット。クルクルな髪。 可愛い女の子らしいファッションだけの彼女は意外に小悪魔。黒猫。たまに遊びで男に冷たくし、人々を戸惑わせる。 そんなある日、恋し合ったのは、普通のサラリーマン、多田 正弘(23) 蘭亜羅は一目惚れ。 仁良加は元同級生、初恋だった。 「正弘さんが好き!たとえ仁良加さんが好きでも…。一緒にいて?そばにいればいいの…。」「蘭亜羅…。」 「正弘なんて…!蘭亜羅ちゃんが好きなんでしょう?もう中学生みたいに戸惑うのはいや…!私は正弘が!…正弘なんて…出会わなければヨカッたね、私たち。」「仁良加?!」 絡み合う3人の運命は?
甘々シュガー     屋上庭園。

総文字数/536

恋愛(ピュア)7ページ

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「なんで?なんであの子なの?」 迷い迷う、恋の先に待ち受ける試練とは? 私は一生、愛されないかもしれない…。 ただ…ただ好きだった。 でもあの人の代わりになんかなれないよ。 最愛の彼女を失った気まぐれ男子 鈴木日向 × 彼氏に浮気されながらも迷い迷う女子高生 玉木司 迷い迷う。グルグル時は満ちてゆく。 素直になれない恋の先には…? 日向…。 大好きです…

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