スミレの花言葉~大好きだった君へのメッセージ~

「千景、カレーはいつだ。」

「今すぐ!って…」

「なんだよ姉貴、早くしろよ。」

「ニンジン…」
カレーの底に、シャキシャキな生ニンジンが溜まっていた。
「隆史がきったの?」「ああ。ビタミンCのために。」「外見、ブサイク。」「別にイイじゃん。作ってる本人がイケメンなんだし。」「このナルシスト。」


カッチンコッチンのニンジン入りカレーをよそる。