「あの~ 先…輩?」 「あっ、及川美依ちゃん?」 「はい、そうですけど…」 「オレ、3年4組の真島 旭。 覚えといてね♪」 「はぁ…」 ってゆーか… なんでこの人、わたしの名前知ってるの!? 「わたしを呼ぶなんて、何か…」 「まぁ、ここじゃなんだし… 屋上にでもいかない?」 「はぁ…」 そんな会話をして、私たちは歩き始めた。