昨日のことを思い出すとまた頭に血がのぼる。 なぜだかオレは美依の怯えた顔を思い出すと、今までにないぐらいの怒りを覚える。 まだ会ってから、日が浅いのに。 そんなことを思いながらオレは目の前にいるこいつをもう一発殴ろうとした。 …それは蓮によって阻止されたんだけど。