最強姫の秘密!?Ⅱ



別に寝る時間といったのは代わりに言っただけであって!


今から、蘭龍の倉庫に行くのに・・・


よし、出よう!


あたしはたって屋上のドアのノブを掴んだ


龍「wwww


・・・どこ行くんだ?」


まだ笑ってたのかよ、コンチクショウ!

肩震えてるからね!?
涙目だよ!

あぁ、もう涙目でもイケメンだな!