別に寝る時間といったのは代わりに言っただけであって! 今から、蘭龍の倉庫に行くのに・・・ よし、出よう! あたしはたって屋上のドアのノブを掴んだ 龍「wwww ・・・どこ行くんだ?」 まだ笑ってたのかよ、コンチクショウ! 肩震えてるからね!? 涙目だよ! あぁ、もう涙目でもイケメンだな!