数分後 皆は1発ずつ殴られて正座している その姿超うける(笑) あ…、と声を零して時計を見る 健「玲クン?」 美『ゴメン、もう行く』 健「何か用時?」 あれは用事というのか…? 美『うーん、まぁ…用事か?』 健「何なに~?」 言いずらいんだけど… 美『ん…ちょっと…