2人とちょっと離れている場所に座ったら琉樹と炉樹が横に来た …。 すぐにあたしは2人から離れた でも近づいてくる はぁ…とため息をついて離れるのはやめた 暑苦しい… 美『…なぁ、何で2人眼帯してんだ?』 そう言うと2人は目を見開いた 美『あ、ごめん…さっき眼帯の中見ちまって… どうしてあんな傷が…?』 琉「そっか…」 炉「琉樹…別にいいよね…?」 琉「うん…いいよ、玲君にはすべて話すよ」 と、言って話し始めた