最強姫の秘密!?Ⅱ




2人とちょっと離れている場所に座ったら琉樹と炉樹が横に来た



…。



すぐにあたしは2人から離れた


でも近づいてくる


はぁ…とため息をついて離れるのはやめた


暑苦しい…





美『…なぁ、何で2人眼帯してんだ?』


そう言うと2人は目を見開いた


美『あ、ごめん…さっき眼帯の中見ちまって…


どうしてあんな傷が…?』



琉「そっか…」


炉「琉樹…別にいいよね…?」


琉「うん…いいよ、玲君にはすべて話すよ」



と、言って話し始めた