でもある日、銀は死んだ。 湖都はかなりショックを受けていた。 でも、時間がたつにつれて、湖都はいつものような笑顔をみせるようになっていった。 銀が死んでしまった後、 湖都や周りのみんなが受験勉強に必死になるように、俺もそれなりに勉強していた。 朝早くから学校に行って、夕方まで勉強。 そんな毎日を過ごしているなか、俺は一日だけ学校をサボった。 なにも考えず電車にふらっと乗り、 会社員の人や大学生に混じって…。