ほのぼのと夕食は過ぎていき、食器を洗うのはお互いが譲らず、二人で行うことになった
私の主張は、料理は作ってから片付けるまでが仕事。いつも作ってもらっているし、紫咲さんは疲れているだろうから、お風呂に入ってゆっくりしてください。
紫咲さんの主張は、作ってもらったので、片付けは私の仕事。疲れているのは、夕雲さんも一緒。ソファーで寛いでいてください。
お互いが譲らず、平行線を辿ったので、譲歩して結局二人で行うことにした
役割分担としては、私が洗う、紫咲さんが流す、拭きと片付けは二人で
私が先にスポンジを手に取ったことから、この分担に決まった
腕を捲り、スポンジに洗剤を付け、洗っていく
「夕雲さん、この痕はどうしたのですか?」


