私を巻き込まないで下さい。



ピンポーン

チャイムの音が鳴り、一応誰か確認してからドアを開ける


「お帰りなさい柴咲さん」

「ただいま帰りました夕雲さん」

「勝手ながらお風呂もいれておきましたが、先にお風呂入りますか?夕飯もできてはいますが」

「わざわざありがとうございます。では先に夕飯をいただきます」

「分かりました。準備しますね」

やっぱり柴咲さんの笑顔は癒されるな
すごく安らぐ
もう結婚してもよさそうなのになぁ彼女とかいないのか?
私が女だったら、絶対柴咲さんと結婚するなぁ

つらつらとどうでもいいことを考えながらも準備をする


「わぁすごく美味しそうですね」

向かい合わせに座り、手を合わせてから食べ始める