「ご……め…ん…なさ…」 麗羅の腕の中で、眠りに付いてしまった。 「美麗ちゃんは、本当にどうしようもない子だね。」 麗羅は、腕ね中で眠る彼女の頬を伝う雫を舌先で掬いとった。 「…あま。」 麗羅は彼女を愛しそうに見つめた。 それでも彼女は眠り続けた。