「美麗ちゃん、起きてー。」 うるさいっ ベシッ、と枕が此方に飛ばされ見事俺の頬にクリティカルヒット。 喜んで落ちた枕を抱き枕の様に抱える。 美麗ちゃんの使ってるトリートメントのTUXの香りがした。 「美麗ちゃんの匂いだー」 すると、布団から手が伸びてきてベリッと枕を剥がされてしまった。 「美麗ちゃーん」 「美麗ちゃーん」 一分置きに名前を呼んだけど何も反応を示さなかったので美麗ちゃんのお家を探索する事にした。