「……クシュンッ…!」 そんな可愛い音が聞こえてしまった。 もしかして…くしゃみ? まあ、こんな寒い場所に二時間も居たらそうなるに決まってるだろうけども。 「はあ……」 もう、呆れて溜め息が思わず出てしまう。 「クシュンッ、クシュンッ!」 「もう、しょうがないな…。」 私は一旦店に戻った。