「…ははっ、もう許さないけど。あっ、美麗ちゃんよく、見ててね。」 格好良い事言っていたのに最後の言葉がかなり余計。 それにしても、この人は一体……? 「美麗ちゃんを触った手は、コレ?」 そう言って男の右手を取る。 「…許せないね。」 「ギャアアアアアッ」 男の苦痛の声が街中に響いた。 一瞬、目の前で行われた事に理解が出来なかった。