「助けて!開けてよ!」
完全にハメられた…
「いい気味だし♪
黒崎くんに近づくなよ!!
このブス女が!」
「そうよ!黒崎くんにふさわしいのは
美鈴だけなの♪
じゃあ私たちは帰るから~」
そう言って
私を呼び出した人たちは
みんな帰ってしまった…
出る方法も無いし、
携帯も圏外で繋がらないし、
倉庫だから誰も来ない。
そんな時・・・
ドーーン ゴロゴロ
雷の音がした。
「キャーッ…」
私は雷が苦手。
誰か助けて!!!恐い!!
「誰かーーっ!!
・・・うぅ。ヒック…ヒック…」
ついに泣いてしまった。
恐い…暗いし何も見えない…
ガチャガチャ
ガラガラ…
その時!扉が開いた…
「月野!?大丈夫か!?」
黒崎くんが!!!
来てくれた…

