きゅーぴっど②




「ひどい、ひどいよ……

桜ちゃん、僕は本当に君が好きなんだ。

君しかいらない、君が居てくれればいい

……だけど、桜ちゃんは僕じゃなくてもいいんだね


………それなら












そんな桜ちゃんは、いらない。」





そう言った瞬間、祐太郎は懐からナイフを取り出した。