まずは初めに。

ここまで呼んでくれた方、本当にありがとうございました。


なんだか最後はのろけっぽく終わってしまいましたが…


結局一番伝えたかった事はなんなのだろうか…←



あ、そして余談ですが。

優璃と優陽の会話でものすごく「ｗ」をつけたい場面が多々ありました。


でも会話に入れ込んでしまうと

「まじうけるんだけど～だぶりゅだぶりゅ」

とか悲惨な事になってしまうのでやめときましたｗ



関係を壊したくても離れてしまうのを怖がって、

臆病になってしまうのは誰でもあることですよね。


その勇気って、ほんとうに大きなものだと思います。

勇気の大きさが最後の優陽の焦り、緊張になって登場してます(笑)



えー、と。

最後に少しだけその後的な番外編が続いておりますので…

よければそちらも読んでいただけると嬉しいです。


あ、ゆうちゃんコンビが少しいちゃつくのでご注意を！

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