もしかしたらこれは

普段、質素に慎ましく生きている私への
神様からのご褒美なのかもしれない。


何が起きているのかは
さっぱり解らないけれど

この状況を少し前向きに捉えてみよう。

例えば……


折角こんなに静かなのだから
ゆったりと昼食をとってみる、といったように。