「また発作が起きるかもしれないから、ちゃんと見ててくれ」 「はい、先生」 「まだ…意識戻らないの?」 有太朗が隣に立っていた 「あぁ、まだ熱も高い」 「どうして…」 「お前がしっかりしないでどうする! あやちゃんを励ましてやるんだ」 「…わかった」 がんばれ、有太朗… 「先生!」