私はこんな暑いって言うのに毛布にくるまれた状態で病院に入る。 病院に入るとたくさんの患者さん。 受付番号を見ると65番待ち状態。 何だか気が遠くなる。 「待ってらんねえ」 「早める?」 優さんは何かコネを持っているのか、それとも情報を操ろうとしてるのかそう言う。 「あぁ・・「いぃ・・・待つから・・やめて・・」」 私より重い患者さんだっている筈なのに不正なんてしたくないもの。 「・・・そうか」 と待ち合い室のソファに腰を降ろす皆。 私は廉の膝で横になる。