いつの間にか皆病室から居なくなっていて、その事に気づくのが遅すぎた。 「アイツ等もたまには空気読めるんだな。」 そう言いながら私に覆い被さっていて 「あの、れ、廉?」 「クッ、もう止まんねえな。」 あの、笑い事じゃないんですけど。 「フッ……、ンぅッ」 「甘え。」 廉の目が何時も以上にギラギラしています。 地味女、ピンチですっ!