私はそろから店のお姉さんに来てもらい正確なサイズを計ってもらった。


なんと・・D・・!!


大分ご機嫌な私。

それを呆れた目で見る廉。

レジへ行き廉がお金を出してくれて無事?初水着を買うことができた。


帰りの車の中の話題は゛何カップが一番良いか?゛ということについてだった。

「・・・D」


車の中で廉が最後に言った言葉は衝撃的だった。


Dになれてよかった・・と一安心した私だった。