「聞いてよ、綾。--が、私の事鬼婆って言ったのよ!」 と、お母さんまでお父さんにすがり付く。 「いやあ。お父さんモテモテで困っちゃうなあ~!」 デレデレし始めたお父さんを4歳にして呆れた表情で見つめる私。 「あっ、綾香そんな冷めた表情しないで!さあ、お父さんのこの大きな胸にどんと来いっ!」 お父さんは、大きく腕を開き構えたが私は見事にそれをスルー。 「パパが、怖い。」 私は、お母さんの胸に飛び込んだ。