そして次の挑戦者は・・麗。
やけに自信満々な笑みを浮かべて水着を後ろへ隠している。
「綾香っ!!どうだっ!!」
じゃんっ!!と効果音が鳴りそうな感じで水着を見せた。
「却下」
私は考えることもせずそう即答をした。
だって・・・それ水着じゃないよね?
むしろ紐・・?
そう思わせるくらい布の面積は狭く豹柄の際どい水着だった。
こいつは究極のエロエーロ野郎だっ!!!
廉以上にっ!!!
「ちぇ~っ!!」
物々文句をたらしながらピンクコーナーへまた探しに行った。
まともなの持ってくる人いるのかしら?
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