「おーっ!お姫様が態々自分からお出ましの様で」 私の行く手を遮る、敵のリーダーだと思われる人。 紳士ぶって、ペコリと頭を軽く下げる。 こんなの、相手にしてらんない。 私は無視し、廉の元へ再び走る。 ____が。