「ほら、始まるみたいだよ」 私の顔を正面に向かせる。 「行くぞ」 廉がそう言うと、幹部の皆も一斉に戦い始めた。 相手も、同じ様に廉達へ走り応戦し始めた。 遂に、戦いは始まってしまった。 相手は、様々な武器を振り下ろしているが、皆は上手く交わす。 そして、交わした所で一発相手に喰らわせる。 皆、凄い・・・。 私は呆気にとられてしまう。 完全に、今の戦況は神龍の圧勝状態。