社「決定でいいね…?」



和「………。」



燐「和……??」



和「はい…。皆さんの迷惑にならないなら…やりたいです。」



社「じゃあ、進めるよ。燐と漣はいろいろ教えて上げなさい。」



W「了解。和行くよ!!」



和「あ、うん!!」


燐と漣に着いて行った。



和・W「失礼しました!!!」







社「元気だねー若者は。」



母「そうですねー」



社「ほんとによかったのかい唯くん。」



母「あの子にはこの仕事が一番あってると思いますから。」



社「確かに皐くんはキラキラしてたねー。」



母「はい。皐をアイドルにして良かったと思います。」


社「確かに向いてるよねーあの子。でも女の子のアイドルでも良かったんじゃない??」


母「いやいや、あの子は男の子のほうが売れますよ。」


社「そうなんだw」


母「はい。○KBじゃ選抜にも入れないんじゃないですかねー。」←


社「唯くん酷いね。」





母「そうですか…??」