ん??



急に背中が熱くなった。




漣「雄大……」



和「えっ、雄っ!!」



雄「良かった…。」



和「へっ///」



雄「お前まで俺から離れてくかと思った。」



漣「お前帰ったんじゃねーのかよ。」



雄「お前等が意味わかんねー事言うからちょっと考えてたらこの現場みたって訳。」



燐「ちっ」



雄「和。行くぞ。」



和「う、うん…」




そういって私は雄に腕を引っ張られて連れて行かれた。