それから数日後俺は廊下で女子が話しているのをたまたま聞いた。 女「あ、そうだー愛って居るじゃん??」 女「相沢愛か。」 女「うん。あいつさー雄大君振って燐君と漣君に移ったらしいのー」 女「何それ!!!!さいてーじゃん!!!」 女「でしょー!!それから、燐君と漣君に犯されて捨てられたらしいよ。」 女「自業自得じゃん」 …もう俺にはどうする事も出来なかった。