俺は私、私は俺?!2

そして幼稚園に着き、瑞樹をバイクから降ろした。



いつもは優が送り迎えをしているから、俺が来るのを珍しそうに見る人もいた。



「おはよう、瑞樹くん。瑞樹くんパパさん」



瑞樹くんパパさんって........


長くね?



「おはようございます。瑞樹をよろしくお願いします」



俺は保育園の先生に瑞樹を任せ、ある人物に会いに行った。