漆黒の黒般若

30分ほどしてガラッと襖が開いた



「あの、先生総司はっ!」


「おい、平助。そんなに凄んだら先生も話しにくいだろ」


「あぁ、すみません」


「っで、先生総司はどうなんだ?」



土方さんの言葉で一気に視線は松本先生に集まる



「彼は、





労咳だ…」