目の見えない吸血鬼との求婚

来た道に戻り、母親がいるリビングに行く。


リビングに掛けてある時計を見る。十時を回っていた。


しばらく母親がいるリビングで監視を続ける。


すると、十時半になると、俺は全身に集中させた。


母親が食器の片付けが終わると、エプロンを外し、自分の寝室へ向かったのだ。


同じ建物でも目が離せない。