目の見えない吸血鬼との求婚

きっと、動機を調べるために出ていったのだろう。


「そう言えばさっき、二階から凄い音がしたんだけど」


驚きな声で、俺に聞く。


慌てて言い訳をつくる。


「さっき起きようとして、ベッドから落ちたんだ」


「あら!!大丈夫なの!?」


「大丈夫だよ!」