目の見えない吸血鬼との求婚

二回繰り返しながら深呼吸した。だか、繰り返したが落ち着かなかった。


母親にばれないように、いつもの俺に戻る。どちらかが持っていたと言うことは、俺が知らない。


柊にも言わないほうがいいだろうと思った。


震えている足を無理やり動かす。両親がいるリビングに向かう。


「あっ、おはよう。珍しいわね!朝早起きするなんて」