目の見えない吸血鬼との求婚

するとまた見てはいけないものが、次々に目の中に飛び込んでくる。


凶器の他にも、小説で吸血鬼が使用するマントまで入っていたのだ。


赤と黒という、少し不気味なマント。大きさで言えば、Lサイズだ。両親でも着れそうなサイズ。


これ以上見たくないと、タンスを閉めた。